博士:
同窓会に行ってきました皆が輝いて見えました自分が研究にかまけて女を怠っているように思えて欝でした研究が忙しくてむだ毛の処理をする暇がないとこぼすと永久脱毛を勧められましたでも痛いから無理ね昔から泣き虫だったものねと笑われましたなぜだか嘲笑われたように思いました嘘です被害妄想です本当は自分の中の誰かがそう囁いたのです皆は気を使って何も言いません何も言えるはずがありませんだって同窓会なんて行かなかったから皆に会う自信なんてなかったから人になんて会いたくないから……
脱毛くん:
脱毛の呪文ですか?
博士:
あなたが役立たずのままならオカルトに頼らざるを得ないかもね。
脱毛くん:
何をバカなことを。さっさと永久脱毛してくればいいじゃないですか。
博士:
自慢じゃないけどわたしは痛みに弱いの。
フラッシュより出力の高いレーザーに耐える自信なんてないわ。
脱毛くん:
妙に客観的ですね。
扇情的な広告に騙されて泣いて帰ってくるほうがよっぽど博士らしいのに。
博士:
そうならないように何とかするのがあなたの役目でしょ。早くその両手のレーザー改良しなさいよ。ねえったらねえ。
脱毛くん:
よ〜し(ゴソゴソ)
タラララン♪ 脱毛アンケート〜 >> 続きはこちら